What’s Antroquinonol extractアントロキノノール
含有エキスとは

希少性と製造方法

ベニクスノキタケの菌糸体を固定培養し、乾燥した後、エキスを抽出したのがアントロキノノール含有エキスです。まずベニクスノキタケにDNA検査を実施し、アントロキノノールが含まれているベニクスノキタケのみを抽出します。その後ベニクスノキタケを培養し、増殖させます。
 菌糸体が1000キログラムあれば、そこからできるアントロキノノール含有エキスはわずか16リットルです。そのうちアントロキノノールは1リットル含まれています。 つまり、アントロキノノールは菌糸体1000キログラムのわずか0.1%含まれている希少な成分なのです。 アントロキノノール含有エキスには、アントロキノノールの主成分に加え、抗がん作用を持つ様々な成分が入っています。

アントロキノノール含有エキスの主要成分

  • アントロキノノール

    抗腫瘍効果(がん細胞自食作用、アポトーシス誘導)

  • βグルカン等の多糖類

    抗腫瘍作用、高血圧改善作用、血糖降下作用

  • トリテルペン類

    血圧降下作用、抗腫瘍作用、抗炎症作用、肝機能向上

  • GABA(ギャバ)

    肝機能改善作用、血圧上昇抑制作用

  • エルゴステロール

    骨粗しょう症予防作用、抗腫瘍作用

  • SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)

    抗酸化作用

  • 核酸

    血行促進、老化防止、

これらの成分ががんの増殖抑制、免疫力の向上に寄与します。